vivantドラムはしゃべれない?喋らない理由はなぜ?どんな声?

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ドラマ「VIVANT(ヴィヴァン)」には、いろんなキャストが出ていて最高ですよね!

 

そんな中でも、いま注目を集めているのが「ドラム」です。

公安部の捜査官・野崎(阿部寛)につく補佐役としてドラムが登場しています。

 

しかし、なぜか女性の声の翻訳アプリでしゃべるので

・しゃべれないの?

・喋らない理由は?

などという声も多いですよね。

 

そこで今回は、癒しのキャラクターであるドラムの実際の声などについてご紹介させて頂きます。

 

最後までお付き合い宜しくお願い申し上げます。

 

VIVANTの異彩を放つ富栄ドラム

 豪華キャストが話題の日曜劇場「VIVANT」(TBS)で、人気俳優を差し置いて存在感を放つ新人俳優がいる。警視庁公安部の捜査官・野崎(阿部寛)のあらゆる要望に応える優秀な男・ドラムを演じる富栄ドラム(とみさかえ・どらむ[31])だ。

 

モンゴルに隣接する“バルカ共和国”の現地協力者として登場したのがドラムだ。乃木(堺雅人)の国外脱出を助ける野崎のため、偵察はもちろん、車の手配、食料の調達など、とにかく八面六臂の働きをしている。ただ、日本語は聞き取ることはできても話すことができないそうで、スマホの音声翻訳アプリ(声:林原めぐみ)を使ってコミュニケーションを取っている。ドラムの風貌と翻訳アプリの可愛い声のアンバランスさも人気を呼んでいる。

 

SNSでもドラムの話題で持ちきりだ。

 

《VIVANT、ドラムが優秀すぎて、ほぼドラえもんなのよ》

 

《VIVANT、ドラムとドラムのスマホが生きていればそれでいいもう》

 

《VIVANTのドラムて、日本人だったのか。モンゴルのハーフかと思ってた》

 

その通り、ドラムを演じる富栄は日本人だ。さらに、元力士でもある。スポーツ紙記者は言う。

 

ヤフーニュースより引用

 

vivantドラムはしゃべれない?喋らない理由はなぜ?

ドラマ「VIVANT」のドラムは、話すことはありません。

翻訳アプリを使って女性の声で、話しています。

公安部の捜査官である野崎の日本語は聞き取れますが、返事は翻訳アプリということになります。

 

このように、ドラムは声を発することがない設定になっているようです。

これは、ドラムの声が監督のイメージと違ったことが理由のようです。

vivantドラムはどんな声?

富栄ドラムさんの声が気になる!という方も多いですよね。

 

 

 

実際、ドラム役の富栄ドラムさんの声は関西弁でイケメンボイスです。

 

 

ドラマとのギャップがありますよね!

ドラマ「VIVANT」のドラムは、ユーチューバー(YouTuber)でもあり、元力士。

バク転ができて、運動神経は良いようです。

 

今後、ドラマ「VIVANT」で話すシーンがあることに期待大ですね!

 

世間の反応

 

 

 

 

 

まとめ

いかがしたでしょうか。

今回の記事では、vivantドラムの喋らない理由や声についてご紹介させて頂きました。

癒やされキャラがたまりませんね!

最後までお読み頂き有難う御座いました。

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