重度知的障害者向けの生活介護事業所「ゆたか福祉苑」の職員が、利用者をからかい目的で排せつ中の写真を掲載するなどのイジメ行為をしたことが問題になっています。
では、「ゆたか福祉苑」で排せつ中の利用者の写真を掲載するなどした職員の名前や顔画像は判明しているのでしょうか。
犯行動機も気になるところです。
今回の記事では、「ゆたか福祉苑」で排せつ中の利用者の写真を掲載するなどした職員の名前や顔画像、場所などについてご紹介させて頂きます。
最後までお付き合い宜しくお願い申し上げます。
ゆたか福祉苑の職員が利用している障害者の排せつを撮影する出来事
千葉県船橋市の重度知的障害者向けの生活介護事業所で、職員が業務連絡用のLINE(ライン)グループに排せつ中の利用者の写真を掲載していたことがわかった。利用者の顔に、からかい目的ともとれる加工をした写真も載せていた。市障害福祉課は、虐待の可能性があるとして調査している。事業所を運営する社会福祉法人も内部調査を実施。「心理的虐待、性的虐待」に当たるとして、再発防止策を示した。
不適切な写真を掲載していたのは、船橋市の社会福祉法人「さざんか会」が運営する「ゆたか福祉苑」の職員。40歳代の同僚女性ら複数の関係者への取材で判明した。
関係者によると、ゆたか福祉苑は18歳以上の重度知的障害者が日中を過ごす通所型の施設で、現在は約70人が利用している。勤務しているのは約35人。リーダーとチーフ、スタッフ3、4人で構成する5班体制で、食事や排せつの支援、散歩など日中の生活全般の世話をしている。
証言などによると、ある班で昨年夏頃、当時チーフだった職員が計7枚の写真を業務連絡用のライングループに掲載した。男性利用者がズボンと下着を下ろして便器に腰かけている写真や、利用者の顔に垂れ目の赤いマスクのような加工をした写真などだったという。
ヤフーニュースより引用
ゆたか福祉苑の職員の行ったイジメ内容がヤバすぎる
千葉県船橋市にある重度知的障害者向けの生活介護事業所「ゆたか福祉苑」。
ここはさざんか会が運営しています。
そこで働く職員が業務連絡用のLINE(ライン)グループに排せつ中の利用者の写真を掲載するというイジメ行為(虐待行為)を行いました。
さらに利用者の顔には、からかい目的ともとれる加工をした写真も載せていたそうです。
男性利用者がズボンと下着を下ろして便器に腰かけている写真や、利用者の顔に垂れ目の赤いマスクのような加工をした写真などを掲載したそうです。
さざんか会の運営する「ゆたか福祉苑」の場所は?
さざんか会の運営する「ゆたか福祉苑」の場所は、千葉県船橋市車方町400にあります。
社会福祉法人さざんか会は千葉県船橋市の知的障がい者福祉施設、地域に根ざした活動で知的障害者の社会生活を支援しております。
さざんか会ホームページより引用
ゆたか福祉苑の職員の名前や顔画像は?
ゆたか福祉苑の職員で排せつ中の利用者の写真を撮るというイジメ行(虐待行為)をしたのは誰なのでしょうか。
名前や顔画像も気になるところです。
証言によると、2022年夏頃に、当時チーフだった職員が計7枚の写真を業務連絡用のライングループに掲載したそうです。
この騒動を証言したのが40代の同僚女性らということですから、同じ年代の方なのかもしれません。
また情報が入り次第更新したいと思います。
まとめ
いかがしたでしょうか。
今回の記事では、「ゆたか福祉苑」で排せつ中の利用者の写真を掲載するなどした職員の名前や顔画像、場所などについてご紹介させて頂きました。
最後までお読み頂き有難う御座いました。