港区虎ノ門刃物ガソリン犯人の顔画像!目的は?日本原子力防護システム狙ったか

港区虎ノ門で刃物を持った男がガソリンをまいて放火しようとするする事件がありました。

身柄を確保されているようですが、そんな犯人の顔画像や目的は判明しているのでしょうか。

事件の概要を詳しく見てみましょう。

 

最後までお付き合い宜しくお願い申し上げます。

 

 

港区虎ノ門で刃物を持ってガソリンを撒く事件が発生

 

29日午前、東京・港区のビルに刃物を持った男が押し入り、ガソリンのようなものをまいて火をつけました。

男はその場で逮捕され、警視庁が詳しく調べています。

 

警視庁などによりますと、29日午前10時20分ごろ、東京・港区虎ノ門の「日本原子力防護システム」が入るビルで、「男がガソリンをまいて火をつけた」と110番通報がありました。

刃物を持った男が15階のフロアに押し入り、ガソリンのようなものをまいて火をつけたということです。

男は現場に駆けつけた警察官に銃刀法違反の疑いでその場で逮捕されました。

けが人はいませんでしたが、エレベーターの中のカーペットの一部が焼けたということです。

現場にはポリタンクが残されていたということで、警視庁が詳しく調べています。

 

事件があった東京・港区虎ノ門のビルの15階に本社がある「日本原子力防護システム」の社員は「15階のエレベーター付近で男が液体をまいて火をつけた。すぐに消火され、男は警察に取り押さえられた。オフィスに入られてはおらず、社員も避難したため、けが人などはいない」と話していました。

「日本原子力防護システム」は原子力発電所の警備などを行う会社で、社員によりますと、ビルの15階にあるのはこの会社だけだということです。

nhkより引用

 

港区虎ノ門刃物ガソリン事件の現場は?

港区虎ノ門刃物ガソリン事件の現場は、東京・港区虎ノ門のビルの15階に本社がある「日本原子力防護システム」の入るビルだったようです。

事件があったのは29日午前10時20分頃のこと。

事件現場となったのは東京都港区虎ノ門のオフィスビル「虎ノ門ツインビルディング」です。

地上20階建てなのですが、刃物を持った男が15階に侵入して油のような液体をまいて火を放とうとしたそうです。

 

犯人である男はエレベーターホールで油のようなものをまいたため、社員らは非常階段で別の階に避難したんだとか…。

けが人はいなかったそうですが、消防車や救急車がたくさん来たそうです。

 

 

 

 

港区虎ノ門刃物ガソリン犯人の目的は?日本原子力防護システム狙ったか

 

港区虎ノ門で刃物を持った男性がガソリンをまいて放火しようとました。

犯人の目的はなんだったのでしょうか。

わざわざビルを狙って放火しようとしているのが気になるところです。

 

刃物を持った男が15階のフロアに押し入り、ガソリンのようなものをまいて火をつけようとしたということですから、ここを狙った犯行の可能性も高そうです。

 

ここのフロアには、日本原子力防護システムの本社があったようです

なにか恨みでもあったのかもしれません。

また、情報が入り次第更新したいと思います。

日本原子力防護システムとは?

日本原子力防護システムは、原子力発電所をはじめとする重要施設への総合的なセキュリティを提供する会社。

この本社が今回事件のあった、虎ノ門のビルのようです。

港区虎ノ門刃物ガソリン犯人の顔画像や名前!

港区虎ノ門刃物ガソリン犯人の顔画像や名前などは、まだ報道されていません。

情報が入り次第更新したいと思います。

 

世間の反応

 

 

 

 

 

まとめ

いかがしたでしょうか。

今回の記事では、港区虎ノ門で刃物を持った男がガソリンをまいて放火しようとした事件についてご紹介させて頂きました。

最後までお読み頂き有難う御座いました。

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