【画像】田村琢実(田村たくみ)埼玉県議の不倫相手!受付嬢とキスで条例改正だけでなく炎上

先日、埼玉県の条例改正をめぐって、世間で批判が殺到していましたよね。

子供を置いてゴミ捨てに行ったり、三年生以下の子供だけに留守番をさせると条例違反になるなどのいった条例改正を主導していたのが、県議団の団長を務めている田村琢実県議。

 

結局、虐待禁止条例は廃案になったものの、炎上していました。

 

そんな、田村琢実(田村たくみ)埼玉県議が、受付嬢と不倫していたことで再び炎上しています。

 

そんな田村琢実(田村たくみ)埼玉県議についてご紹介させて頂きます。

 

田村琢実(田村たくみ)埼玉県議が不倫で炎上!

 

自民党県議団の受付嬢と不倫していた

「田村先生には奥様がいるのですが、かつて自民党県議団の受付嬢A子さんと親密な関係にありました。それを裏付ける写真があります」

 

田村氏の知人から、「週刊文春」編集部にそんな“通報”が入ったのは10月8日のことだった。入手した写真は全部で4枚。撮影日は2019年1月24日、場所は埼玉県内の飲食店だ。冒頭に触れたように、2人は体を密着させ、手を繋いでいる。そして、田村氏がA子さんの頬にキスまでしているのだ。

 

「会が進むとお酒の力も手伝ってか、田村先生がA子さんに気に入っていることを伝えました。すると、彼女も田村先生のことがタイプだったようで意気投合。隣同士で座った2人は大胆にも手を繋ぎ、田村先生がA子さんの頬にキスをしたのです。彼女も嬉しそうにしていました。そのまま飲み会の途中で2人だけで店を出て行ってしまい……。この日から関係が始まったと聞きました。ただ、田村先生には奥様がいるし、A子さんには当時単身赴任中だった夫と子どもがいる。いわば、“ダブル不倫”のようなものです」

文春より引用

 

田村琢実(田村たくみ)埼玉県議の主導していた虐待禁止条例も炎上していた

廃案にはなったものの田村琢実(田村たくみ)埼玉県議率いる埼玉県議団が提出した「虐待禁止条例」が炎上していましたよね。

 

小学3年生以下の子どもを放置することを禁ずるという内容でしたが、

・短時間でも子どもに留守番をさせる

・子ども同士で公園で遊ばせる

・子どもだけ家に残し、ごみ捨てに行く

などが虐待とみなされるという旨の内容でした。

 

さすがに現実的ではない内容ばかりで、廃案にはなったものの、今度は田村琢実(田村たくみ)埼玉県議が不倫をしていたとして炎上しています。

 

田村琢実(田村たくみ)埼玉県議のプロフィール

1971年生まれの田村琢実(田村たくみ)埼玉県議。

現在51歳です。

 

田村琢実(田村たくみ)埼玉県議は、埼玉県内の埼玉県立川口青陵高等学校を卒業し、放送大学に進学されています。

 

中山太郎衆議院議員の秘書として活動をはじめ、2003年に埼玉県議会選に出馬しますが落選。

2007年の県議会選で初当選を果たし、2020年に埼玉県議会議長に就任されています。

 

世間の反応

 

 

 

 

 

まとめ

いかがしたでしょうか。

今回の記事では、田村琢実(田村たくみ)埼玉県議が不倫をしていたとして炎上している情報についてご紹介させて頂きました。

いろいろとアウトですね…。

最後までお読み頂き有難う御座いました。

タイトルとURLをコピーしました