一志ジュニアレスリング教室の口コミやばい？吉田沙保里の兄・吉田栄利6歳失神体罰！

2023.10.27

吉田沙保里さんの兄である、吉田栄利さん。

実家レスリング教室で6歳児を平手打ちし、失神させる体罰があったと発覚し問題になっています。

 

そんな情報を詳しく見てみましょう。

最後までお付き合い宜しくお願い申し上げます。

 

吉田沙保里兄・吉田栄利が6歳失神体罰

元レスリング五輪代表選手・吉田沙保里さんの実家が営む「一志ジュニアレスリング教室」(三重県津市)で、2015年11月、当時6歳の幼児が沙保里さんの兄・栄利氏の「体罰」によりケガを負っていたことが、「週刊現代」の取材でわかった。

 

幼稚園も「警察に通報したほうがいい」

しばらくの間、雄太くんは練習だけでなく幼稚園も休まざるを得ず、ようやく登園できるようになったのが11月末のことだった。心配する先生たちに、やむなく菅原さんが経緯を説明すると、驚かれて「園から警察に通報したほうがいいのではないか」とも提案された。

 

しかし、当時の菅原さんは必死でそれを止めた。翌年にリオ五輪が控えていたからだ。

 

「事件の直後、他の父兄には、笑いながら『雄太くん、栄利先生にやられたんやって？　でも、警察に通報したらサオちゃんのオリンピックがヤバいよ』などと、暗に黙るように言ってくる人もいました。

 

ここ一志で、吉田家に逆らうなんて考えられないことです。私自身、とにかく沙保里さんの五輪に悪影響だけは与えたくない、という思いで頭がいっぱいでした。自分の息子のことよりも、吉田家をかばうことを優先してしまったのです」

 

ヤフーニュースより引用

 

吉田沙保里兄・吉田栄利が6歳失神させた体罰の経緯は？

事件は、一志ジュニアレスリング教室で2015年11月19日の夜に起きました。

 

そのときに6歳で幼稚園児だった菅原雄太くん(仮名)が基礎練習をしていたとき、吉田栄利が3発の平手打ちをしたということです。

 

体重はまだ20kg足らず。

そのまま吹っ飛び、頭を壁に打ちつけ、気を失ったという痛ましいことが発生しました。

 

そのとき、練習場内にいた、一志ジュニアでコーチを務めていた父の菅原孝之さん(仮名)が駆けつけました。

ふきとばされた雄太くんは、

・意識が朦朧としている

・壁にぶつかって傷を負い、左のこめかみから出血

・右の頰はクッキリと手のひらの形に内出血をしている

という状況にありました。

 

その後は帰宅してから、嘔吐。

23時半ごろに救急車を呼び、三重大学病院へ到着。

 

CTなどの結果に、「脳震盪を起こしているかもしれない」と告げられたそうです。

その後も嘔吐や39℃の高熱が続きました。

 

一志ジュニアレスリング教室の場所は？

五輪4大会連続メダル獲得、そして国民栄誉賞受賞した過去もある吉田沙保里さん。

そんな彼女の実家が営むのが「一志ジュニアレスリング教室」です。

そして、その教室の監督を務めているのが、兄の吉田栄利さん。

 

場所は、三重県津市一志町にあります。

この一志ジュニアレスリング教室では、小学生から高校生までが学んでいるようです。

 

一志ジュニアレスリング教室の口コミは？

一志ジュニアレスリング教室の口コミが気になるところです。

しかし、なんの情報も掲載されておりませんでした。

また情報が入り次第更新したいと思います。

 

世間の反応

 

 

 

 

 

 

まとめ

いかがしたでしょうか。

今回の記事では、吉田沙保里さんの実家レスリング教室で兄の吉田栄利さんが6歳児を平手打ちし、失神させた体罰問題についてご紹介させて頂きました。

いくらなんでもやりすぎですね…

最後までお読み頂き有難う御座いました。

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