目瀬陽翔ちゃん津山市「コッコ保育園」が謝罪！保育園のせい？孫を忘れた柴田節子容疑者と保育園を責める声が続出？

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2023.09.11

岡山県津山市の病院の駐車場に止められた車の中で男児がぐったりした状態で見つかる事件がありました。

亡くなったのは、2歳の目瀬陽翔ちゃんです。

車に忘れてしまうという悲しいニュースですが、ここで確認を怠った保育園が謝罪する事態になっているようです。

・保育園が謝るのはおかしい

・責任転嫁だろ

という声がありますが、実際はどうなのでしょうか。

世間の声も見てみましょう。

最後までお付き合いお願い申し上げます。

どんなことがあった？

事件があったのは、9月9日午前8時15分頃から午後5時40分頃までの出来事。

岡山県津山市の病院の駐車場に止められた車の中で男児がぐったりした状態で見つかる事件がありました。

 

53歳の祖母・柴田節子容疑者が孫である2歳の目瀬陽翔ちゃんを津山市「コッコ保育園」に送り忘れて、勤務する同市の病院の職員用駐車場に誤って放置して熱中症で死亡させてしまいました。

 

自分の娘の子供を、車に置き忘れて出勤してしまうという痛ましい事件でした。

 

目瀬陽翔ちゃんの通っていた津山市「コッコ保育園」が謝罪

目瀬陽翔ちゃんの通っていた津山市「コッコ保育園」が謝罪しました。

岡山県津山市で２歳の男の子が車の中に置き去りにされ、死亡した事件を受け、男の子を預かる予定だった保育園が１０日夜、保護者への説明会を開きました。

 

この事件は９日、津山市の駐車場で目瀬陽翔ちゃん（２）が、車のチャイルドシートに９時間半置き去りにされ死亡したもので、祖母の柴田節子容疑者（５３）が過失致死の疑いで逮捕されています。

 

事件当日、陽翔ちゃんは保育園に預けられる予定でしたが、園は陽翔ちゃんが来ていないにも関わらず、本来行うべき家族への確認をしていませんでした。

 

１０日夜開かれた説明会では、園側が謝罪したのに対し、保護者側からは安全管理を徹底してほしいという声が上がったということです。

 

園は再発防止策として、連絡なく登園しなかった場合、必ず電話で確認することや、登園を知らせるアプリの導入などを説明したということです。

 

ヤフーニュースより引用

 

保育園を責める人、祖母を責める人、親を責める人で意見が割れる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

車に放置し、小さい子が亡くなってしまう事件が多いです。

誤って忘れられてしまい、亡くなってしまう命。

車内にいることを考えただけで、胸が苦しくなります。

本当に、悲しい事件です。

男の子のご冥福をお祈りします。

最後までお読み頂き有難う御座いました。

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