【炎上】ビッグモーター超えのネクステージ不正!株価暴落で世間の声は?

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いま問題になっえいるビッグモーター(BM)による不正疑惑。

中古車販売業者が注目されていますが、業界で次に人気のある「ネクステージ」にも不正が横行していると報道されています。

 

これは、複数の現役社員、元社員が告発によって判明したようですが、その真っ黒は本当なのでしょうか?

 

また、ビッグモーターよりもひどいと言われる不正内容や役員の謎の死はこの問題に関係しているのでしょうか…?

 

今回は、ビッグモーター超えのネクステージ不正疑惑についてご紹介させて頂きます。

 

最後までお付き合い宜しくお願い申し上げます。

 

【炎上】ビッグモーター超えのネクステージ不正疑惑の報道

まずは、ビッグモーター超えのネクステージ不正疑惑の報道を見てみましょう。

 

 BM内で横行していた保険金の不正請求が大きな騒ぎになっていた先月、ネクステージは率先して社内調査を実施。「不正な案件は確認されなかった」と公表している。

ところが、同社の元社員はこう語る。

「不正がないなんてありえませんよ。なんならBMよりエグいことをしていましたから」

一体、どのような不正が行われているのか。代表的な事例の1つが“パンク不正”だ。現役の営業社員が明かす。

「保証サービスのひとつであるタイヤの無料交換はパンクしていることが条件。ですが中古車を買うとき、保証への加入を渋る客がいたら、保証を売るために『タイヤが古くなったら、パンクさせればいいんですよ』と客に“悪知恵”を吹き込む営業マンは非常に多かった。小さなことかもしれませんが、これは詐欺行為です」

タイヤを無料で交換する時でも整備の工賃代は別途かかり、それも売り上げとして計上できる。そのため、わざとタイヤをパンクさせたり、パンクしたように見せかける不正も横行していたという。

「太めのネジの頭だけを残してタイヤの上に載せれば、釘が刺さっているように見える。客には『パンクしていました』と写真を見せて報告し、新品のタイヤに交換する。これで工賃分数字が稼げる。無傷の古いタイヤは自分の懐に入れて、オークションで横流しするんです」

ヤフーニュースより引用

 

ネクステージの役員が謎の死を遂げている

車だけに限らず、タイヤの保証や、車両保険、塗装など、いろいろな付帯サービスを販売している「ネクステージ」。

 

今回の問題で、株価が暴落するなど大きな影響になっていますのね。

また、ここで保険事業を統括していた担当役員が2023年9月初旬に亡くなっていたことも判明しています。

 

タイミングもタイミングなので、何だか引っかかるところがありますよね。

 

 

 ネクステージは公表文の中で「保険契約数に関するノルマはない」「KPI(重要業績評価指標)として設定しており(中略)昇格基準の一つの目安」「(従業員同士の保険契約の売買が事実であれば)昇格基準の検討も含めて議論する」などと回答。さらに、架空契約については「2020年10月に一つの店舗において(中略)保険契約を捏造した事案があった」「保険会社に事案は報告済み」と記載していた。

保険担当の役員はそうした回答の作成に携わっていたとみられるが、その後に亡くなったこととの関連性は分かっていない。

ヤフーニュースより引用

 

保険担当の役員が「先週病院で亡くなったことは事実。原因については聞いていない」ということで、原因は不明だそう。

 

 

その真相も気になるところです…。

 

ビッグモーターよりひどいと言われる不正疑惑

ビッグモーターよりひどいと言われる不正疑惑。

どのようなことをしていたのでしょうか?

具体的に分かっていることは、

・走行距離を改ざんする

・わざとパンクさせる

・不正したタイヤはオークションに出品

・修復歴の虚偽

などが挙げられます。

 

世間の反応

 

 

 

 

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、ビッグモーター超えのネクステージ不正疑惑についてご紹介させて頂きました。

中古車販売業者の今後が不安ですね。

最後までお読み頂き有難う御座いました。

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