今回の記事では、大谷翔平さんがグローブを全小学校に配布する情報についてご紹介させて頂きます。
最後までお付き合い宜しくお願い申し上げます。
大谷翔平グローブ全小学校へ配布!
エンゼルスからフリーエージェントとなっている大谷翔平投手が8日(日本時間9日)、自身のインスタグラムを更新。日本国内にある約2万校の全小学校にジュニア用グラブ約6万個を寄付することを発表。「このグローブを使っていた子どもたちと将来一緒に野球ができることを楽しみにしています!」とコメントした。
大谷はオフに自身初のFAとなり、去就に注目が集まっている。この日、今シーズン活躍した選手をファン投票などで選ぶ「オールMLBチーム」の先発投手部門と指名打者部門で3年連続の最終候補にノミネートされた。
ヤフーニュースより引用
大谷翔平グローブはいつ届く?
文部科学省によると2020年地点で日本国内に、小学校の総数は1万9525校あります。
そして、各小学校に3つずつ寄付されるようです。
「この度日本国内約2万校の全小学校に各3つのジュニア用グローブ約6万個を寄贈いたします。野球を通じて元気に楽しく日々を過ごしてもらえたら嬉しいです」と報告。
インスタグラムにはサインとともに「野球しようぜ!」と書かれた画像と、大谷モデルのグラブが段ボールに詰められた写真を投稿されています。
一部には少ないや批判の声も…?
大谷翔平のグローブ寄付に数少ないとか小学校ではなく野球クラブに寄付するべきとかゴミみたいなクレームつけてる奴いるらしい。醜すぎわろた。
他人の善意に上から目線でケチつけて偉くなったつもりか?
毎日タンスの角に小指ぶつけてしまえ。— 働きたくないおばさん(高橋すみ江) (@takahashi_sumie) November 10, 2023
1校に3つって少ないと思いつつも、グローブって安い物でも充分高いしそうそう買い替えられないよね。それに大谷翔平から贈られたってものがあるだけでテンション上がりそう。凄い人を身近に感じられる事柄って意外と人生に影響するし。
— 志乃々目 (@olive1growingup) November 9, 2023
大谷翔平選手のグラブ寄贈で思ったけど小学校って2万校もあるのね🤔
今の小学生は1学年約100万人と仮定すると100万×6学年÷2万=1小学校あたり300人
なのか🤔
結構少ないね🤔
1学年平均50人なのか。
過疎地等含まれるから仕方ないけど少ないねぇ🫠— りぼにすと🐿 (@rbnst8207) November 9, 2023
ちゃんと読めてなかったから改めて記事読んだんだけど、各小学校に寄贈される3つのグローブ、1つは左利き用なんだね🥲実際左利きの人の割合って3分の1よりも少ないんだけどさ、悲しむ子供が出ないように、ってそういう配慮までされているの、やっぱり大谷翔平という人を好きになってよかったよ😭😭
— ぽむ (@94_____17) November 9, 2023
大谷翔平さんのグローブ寄付
「数が少ない」とか「学校じゃなくてクラブに寄贈すべき」とか文句つけてる奴いるらしいの凄いな
個人の寄贈ぞ?善意ぞ?なんの儲けもない6億の寄贈ぞ?— たまこ (@chocha336) November 9, 2023
世間では称賛の声が相次ぐ
大谷翔平選手スケールでかっ!!
全国の全ての2万の小学校に『野球しようぜ』のメッセージ付きで6万のグローブを寄付⚾️
そのグローブを使った少年と
将来一緒に野球がしたいって😍
どこまでカッコいいんだろう😊💕✨
大谷選手、お金の使い方を知っているね❣️— ひろむむ (@Yq40iLyHZPGsglw) November 10, 2023
山あい、離島…全国に存在する全ての小学校に同じ数のグローブを配るところに大谷選手の気概を感じ🥹WBC優勝後のインタビューを思い出すなぁ「日本の田舎というか…チームも少ないようなところでやっていた…頑張ればこういったところでできるんだって…」#大谷翔平 #グローブ寄贈#日本の全小学校
— joyeux✪espoir (@NM21mm) November 10, 2023
大谷翔平くんから全国の小学校にグローブをプレゼントって皆が幸せになるニュースじゃん!?
すごすぎる…大好きだ…— 山崎ハルタ (@harutan044) November 10, 2023
我が子の小学校にもグローブくるかなぁ!?✨
来たら絶対見に行きたい😆!!子どもの数が少なく、
近隣の3小学校をかき集めて
やっと野球チーム1チームできるような地域です夢物語のような、大谷翔平グローブが
我が町にも来てくれるかな~楽しみ✨— くちるくちん (@kecil_kucing) November 10, 2023
まとめ
いかがしたでしょうか。
今回の記事では、大谷翔平さんがグローブを全小学校に配布する情報についてご紹介させて頂きました。
全国の子どもたちに嬉しいニュースですね!
最後までお読み頂き有難う御座いました。